【株式市場】日経平均一時314円高まで上げ明日早朝の米FOMC発表を待つ

2013年9月18日 15:45

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  18日後場の東京株式市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表が日本時間の19日早朝とされたため期待と様子見が交錯。後場寄り後は円安基調を手掛かりにトヨタ自動車 <7203> などが一段上値を追い、日経平均は1万4625円97銭(314円30銭高)まで上げ、一時7月25日以来の1万4600円台。

  ただ、中盤からは様子見気分が強まり、キヤノン <7751> などは軟調転換。オリンピック関連株は先駆した東急建設 <1720> などが朝高の後反落したまま推移し、昨日一斉高の大都魚類 <8044> (東2)などの築地市場移転関連株も反落。代わってアーバンライフ <8851> (東2)やアーバネットコーポレーション <3242> (JQS)などが活況高。

  東証1部の出来高概算は30億8950万株、売買代金は2兆630億円。1部上場1753銘柄のうち、値上がり銘柄数は1083(前引けは1223)銘柄、値下がり銘柄数は557(前引けは387)銘柄。

  また、東証33業種別指数は30業種(前引けは全33業種)が値上がりし、値上がり率上位は、その他金融、海運、証券・商品先物、精密機器、銀行、ゴム製品、輸送用機器、などが高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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