【引け後のリリース】ディップが業績予想を大幅増額しPER11倍に

2013年9月14日 14:52

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■5月・7月の高値兆戦から上抜く相場をイメージ

  求人情報誌・Webなどのディップ <2379> (東マ)は13日の夕方、8月第2四半期、2月通期の業績予想を全体に増額発表し、第2四半期の営業利益(3月~8月累計)は従来予想の約3倍の3億1000万円に引き上げ、純利益は同13倍の1億1500万円に引き上げた。アルバイト求人情報サイト「バイトルドットコム」で、媒体力強化のための新機能、新サービスを展開するなどの積極活動が奏功した。

  また、今3月期の予想は、新サービスや積極的なプロモーション活動の効果に加え、販管費の効率的な使用の効果などもあり、売上高を従来予想から約1%増額して119億6700万円飲み込みとし、営業利益は同じく27%増額して10億円の見込みに、また純利益は同34%増額して5億円の見込みとした。増額後の予想1株利益は45円25銭。

  株価は6月の326円を安値に回復し、戻り高値は543円。13日の終値も戻り高値に迫って526円(15円高)だった。増額後の予想1株利益のPERは11.6倍。割高感が大きく後退。5月につけた高値565円、7月につけた戻り高値543円を抜けば抑圧を放れるような再騰に発展する可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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