日経平均は反落、SQ控えて指数は小動きも五輪関連の一角が堅調(訂正)

2013年9月12日 15:52

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記事提供元:フィスコ


*15:52JST 日経平均は反落、SQ控えて指数は小動きも五輪関連の一角が堅調(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)前日比37.80円安の144387.27円となった。
(正)前日比37.80円安の14387.27円となった。

日経平均は反落。昨晩の欧米株式市場は堅調であったものの、円安一服が逆風となり上値の重い展開となった。明日のSQ算出を控えて日経平均など指数は小動きとなった一方、五輪関連の一角は賑わいが継続した。

大引けの日経平均は前日比37.80円安の14387.27円となった。東証1部の売買高は25億9539万株、売買代金は1兆7449億円。業種別では、ゴム製品や証券、不動産、輸送用機器、医薬品、小売、電気機器などが軟調。一方、海運や鉱業、空運、保険などが堅調だった。

個別では、三井不<8801>や三菱地所<8802>など不動産株が軟調だった。また、公募増資の実施報道が伝わった三菱自<7211>やシャープ<6753>などが大幅安。その他、村田製<6981>やアルプス<6770>、日本航空電子<6807>など、電子部品関連も売り優勢となった。一方、ファストリ<9983>やソフトバンク<9984>などが堅調で、日経平均の下支え要因に。また、大成建<1801>やや鉄建<1815>などが賑わった。《OY》

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