個別銘柄戦略:引き続き底堅い展開へ、海外投資家の資金流入継続観測も支援

2013年9月12日 09:06

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記事提供元:フィスコ


*09:07JST 個別銘柄戦略:引き続き底堅い展開へ、海外投資家の資金流入継続観測も支援

今日は追加の支援材料がなく、上値は重くなりそうだが、引き続き底堅い展開は続くと考えたい。首相が消費税増税の実施を固めたと報じられたことなどは支援材料とされるほか、海外投資家の資金流入傾向も継続との観測が挙がっている。物色の方向性は定めにくいが、引き続き、建設株などには利食い売りが優勢になるとみられる。バルチック指数の上昇継続を手掛かりに海運株などには期待感が継続する可能性も。

個別では、三菱自動車<7211>やシャープ<6753>などファイナンス観測が挙がっている銘柄が注目されるが、ともに方向性は定まっており、特にインパクトは強まらないだろう。前日に建設株から資金が向かったバイオ関連など、短期資金は新興市場に関心か。一部でペプチドリーム<4587>に新規買い推奨の動きなどが挙がっていることも手掛りとなろう。《KO》

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