政治から読み解く【経済と日本株】:自民猪口氏「東京五輪までに実現したい3つのこと」

2013年9月10日 12:45

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記事提供元:フィスコ


*12:45JST 政治から読み解く【経済と日本株】:自民猪口氏「東京五輪までに実現したい3つのこと」
自民党の猪口邦子参議院議員は、「平成東京オリンピックへの7年間で実現したい3つのこと」を掲げ、「1、被災地復興と放射能問題の解決は国際公約です。2、五輪は古代から現代へと最も長続きした平和運動です。東アジア全面平和と核軍縮という金メダルの政治を日本が主導します。3、世界を迎える日本の英語力、7年かけて革新的上達を!」とツイートしている。

連日でオリンピック開催を祝うツイートが増加しているなか、福島原発の汚染水問題を懸念する声は非常に多い。また、東京の湾岸エリアで大規模な工事がスタートすることから、ただでさえ逼迫している被災地の土木関連の労働者数が、オリンピックに絡んだ再開発に回ってしまうのではないかとの指摘もある。

足元高騰する人件費の影響で営業利益率が低下する建設会社もでてきているようだ。一方、夢真HD<2362>など技術者の派遣を手掛ける企業は大きな恩恵を受けるとの見方もある。オリンピック関連は大成建設<1801>、三井住友建設<1821>、太平洋セメント<5233>など建設、インフラなど横並びで物色されている印象が強い。ただ、買い一巡後は選別物色の動きが見られるかもしれない。《MT》

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