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(香港)香港系不動産セクターが高い、週末のマンション販売は年内最高水準に
記事提供元:フィスコ
*10:54JST (香港)香港系不動産セクターが高い、週末のマンション販売は年内最高水準に
香港系不動産セクターが高い。週末の新築マンション販売が年内最高水準に達したとの報道が買い手掛かりに。また、米国の雇用統計を受けて米量的緩和の早期縮小観測がやや後退していることも支援材料。
9日付「明報」によると、週末7-8日の新築マンション成約数は345件となり、年内最高を記録。香港政府が印紙税引き上げなどを実施する以前の最高記録である226件を上回った。第1週(8月31日-9月1日)との合計では550件に達し、8月全体の新築物件登記件数をすでに上回ったという。
販売好調の背景には、デベロッパー各社が値引きなどにより販促に努めていることがある。また、中国経済の底入れに加え、仮に米国が量的緩和を縮小しても、利上げにはなお時間がかかるとの見方が強まるなど、外部環境の改善も追い風となっている。
日本時間午前10時52分現在、関連銘柄の値動きは次の通り。
■恒隆地産(00101/HK):26.20HKドル(前営業日比2.95%高)
■長江実業(00001/HK):115.30HKドル(1.59%高)
■新鴻基地産(00016/HK):103.60HKドル(1.57%高)
■信和置業(00083/HK):11.12HKドル(1.27%高)
■恒基兆業地産(00012/HK):47.75HKドル(1.16%高)《NT》
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