日経平均は反発スタート、シリア軍事介入先送りや中国経済指標を材料視

2013年9月2日 09:24

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;13438.07;+49.21TOPIX;1109.41;+3.36

[寄り付き概況]

 日経平均は反発して始まった。シリアへの軍事介入が先送りされる格好となったことで、為替市場で大きく円高・ドル安が進むリスクはひとまず低下。また、昨日1日に発表された8月の中国製造業PMIが予想を上回り、中国景気の改善基調が続いているとの見方に。大証225先物は13440円とシカゴ先物(13320円)を上回って始まった。売買代金上位では、トヨタ<7203>、JT<2914>、アイフル<8515>、ホンダ<7267>、任天堂<7974>などが堅調。一方で、キヤノン<7751>、東電<9501>、ソニー<6758>、パナソニック<6752>などが冴えない。材料系では、住石HD<1514>、カカクコム<2371>、ケネディクス<4321>、レオパレス21<8848>などが強い値動きをみせている。セクターでは、不動産、食料品、建設、鉄鋼、医薬品、サービスなどが堅調。半面、電力が軟調なほか、海運、石油・石炭、精密機器が弱含みに。《KO》

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