【じっくり投資コーナー】日本社宅サービスは社宅契約代行で新展開

2013年8月21日 09:28

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  社宅契約事務代行トップで、マンション管理や修繕に進出している、日本社宅サービス <8945> (東マ)は、20日(火)4円高(+0.85%)の475円と反発している。防災意識の高まる企業を背景に、災害時の事業継続に備えて札幌市に災害時を見越した代替拠点を設置・拡充する企業が相次いでいる。

  同社が、札幌で事業継続できるよう人員規模を昨年の1.5倍に増やし、社宅探しや社宅手続きを代行するとしており、今後収益機会が増えるとの期待感が高まっており、好業績予想の割安株として見直される可能性はある。

■14年6月期は4.6%増益、PER10倍

  13日に発表された14年6月期業績見通しは、売上高が64億7100万円(同5.3%増)、営業利益が4億6000万円(同4.6%増)、経常利益が4億8000万円(同2.6%増)、純利益が2億8300万円(同34.3%増)と増収増益を見込んでいる。年間配当は19円を予定している。

  株価は、5月13日につけた年初来の高値695円から6月7日の安値401円まで調整。6月27日安値420円と売り直された後、450円前後を下値にもみ合っている。月足では9カ月移動平均線がサポートし、今期予想PER10倍台と割安感があり、配当利回り4%とソコソコあることから、下値不安は少ない。中長期狙いで待ち伏せ買い妙味が膨らもう。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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