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(香港)本土系証券セクターが軟調、光大証券の誤発注問題で
記事提供元:フィスコ
*10:48JST (香港)本土系証券セクターが軟調、光大証券の誤発注問題で
本土系証券セクターが軟調。光大証券(601788/CH)の誤発注問題を受け、証券会社のガバナンスや取引システムの脆弱さを指摘する声が聞かれる。ほかに、光大証券の親会社である光大控股(00165/HK)も続落している。
中国証券監督管理委員会(証監会)は18日、光大証券が注文システムの設計上の欠陥により、誤発注を引き起こしたとの調査結果を発表。光大証券の自己売買部門の内部統制などに多くの問題があったと指摘し、関連業務の停止を命じた。今後、具体的な処分を発表する方針としている。
一方、光大証券によれば、同社は誤発注後に株価指数先物を空売りすることで損失を一部相殺。16日時点の損失は1億9400万元(約31億円)に圧縮された。なお、光大証券はあす20日に株式取引を再開する予定で、株価の大幅な下落が見込まれている。
日本時間午前10時46分現在、関連銘柄の値動きは次の通り。
■中信証券(06030/HK):15.20HKドル(前営業日比1.81%安)
■海通証券(06837/HK):11.20HKドル(1.75%安)
■申銀万国(00218/HK):2.58HKドル(0.39%安)
■光大控股(00165/HK):10.88HKドル(1.45%安)《NT》
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