物色の矛先は日本からユーロ圏へ、新興国は12年ぶりの低い人気

2013年8月14日 16:50

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記事提供元:フィスコ


*16:50JST 物色の矛先は日本からユーロ圏へ、新興国は12年ぶりの低い人気
バンク・オブ・アメリカ/メリルリンチ(BOA/ML)がファンドマネジャーを対象に実施している月間の最新調査で、ユーロ圏株式を「オーバーウエート」にするとの答えが17%に上り、2008年1月以来の高い水準に達したことが判明した。一方、新興国では19%が「アンダーウエート」で、12年ぶりの低水準に沈んでいる。

なお、これらは投資家が持つ「オーバーウエート」と「アンダーウエート」のポジションの差を指数化したもの。

現在、投資家はユーロ圏が最も投資妙味の高い市場と意識しており、向こう12カ月内に「オーバーウエート」に引き上げたいとの答えが20%と、日本を抜いて6年ぶりの高いレベルに達している。《RS》

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