PALTEK:13年12月期第2四半期は増収増益で黒字転換

2013年8月12日 09:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■通期に対する進捗率は、利益面計画を上回るペースで推移

 PALTEK<7587>(JQS)の13年12月期第2四半期連結業績は、7月24日に上方修正され、売上高は76億2百万円(前年同期比16.3%増)、営業利益は、4億45百万円(前年同期△1億88百万円)、経常利益は4億50百万円(同△1億64百万円)、四半期純利益は2億58百万円(同△1億16百万円)と増収増益で黒字転換となった。

 売上面では、半導体事業で通信インフラ、医療機器、産業機器向け等が堅調に推移。デザインサービス事業では、通信機器、開発案件が堅調であったことに加えて、12年7月にグループ化したエクスプローラーの売上が加算されたことなどが影響して増収となった。

 損益面では、半導体事業の売上が増加し、利益率の高いデザインサービス事業の売上が増加。また大幅円安による仕入れ値引きドル建債権の評価額の増加等により見通しを上回った。

 今期通期業績予想では、売上高は、通信インフラや医療機器、産業機器向けPLDや特定用途IC、アナログIC等が引続き堅調に推移すると見込まれ、158億円(前期比19.4%増)、利益面では、売上高の増収効果により営業利益は5億60百万円(前年同期△3億17百万円)、経常利益は5億80百万円(同△1億85百万円)、純利益は3億40百万円(同△1億六百万円)と増収増益で黒字転換を見込んでいる。

 通期に対する進捗率は、売上高48.1%、営業利益79.4%、経常利益77.5%、純利益75.8%と利益面計画を上回るペースで推移。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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