アドアーズ:第1四半期売上高は、対前年単体と比較すると9.2%増収

2013年8月9日 09:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■主力のアミューズメント事業では、ブレイクと連携したプライズ景品の充実など、「集客」に資する営業活動を継続

 アドアーズ<4712>(JQS)の今期14年3月期第1四半期連結業績は、売上高54億26百万円、営業利益2億82百万円、経常利益2億62百万円、純利益2億77百万円であった。前年の単体と比較すると売上高9.2%増、営業利益2.9%増、経常利益6.5%増、純利益3.5%減となる

 主力のアミューズメント事業は、顧客ニーズやマシン特性に合わせた単価施策を全店規模へ広げるとともに、リアル・ネット・メディアを活用した積極的な販促活動、さらに子会社となったブレイクと連携したプライズ景品の充実など、「集客」に資する営業活動を継続した。

 また、建築事業は、アドアーズが営んできた商業施設向けの設計・施工事業と、同じく子会社としたキーノートが展開してきた戸建住宅の販売事業、それぞれの強化を図る傍ら、規模の拡大によるコスト削減やノウハウの交換・補完による新たな差別化構築に向け、これらすべての事業をキーノートへの集約を図るなど、効率化に向けた事業再編にも着手している。

 さらに不動産事業も、外部からの人材登用、組織体制の変更を含む抜本的なテコ入れを図りながら、Jトラストグループがもつ情報を最大限に活かしたアセットマネジメント・ソリューションを展開・提供できる体制を構築し、今後の同社グループの重要な収益源に向けた展開を開始した。

 これらの事業展開を行うことで、今期14年3月期連結業績は、売上高230億円(前期比15.0%増)、営業利益11億円(同161.0%増)、経常利益10億円(同168.8%増)、純利益6億円(同262.3%増)と2ケタ増収大幅増益を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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