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【飛び乗り飛び降りコーナー】ザインエレクトロニクスは全般安の中で一時40円高の逆行高、新半導体開発
ファブレス半導体企業、ザインエレクトロニクス<6769>(JQS)は、7日(水)終値で25円高(+4.57%)の572円と続伸、一時は40円高の587円まで買われ全般相場急落の中で逆行高した。7日付の日経産業新聞が「同社はカーナビなど車載情報端末の液晶パネル向けに、画像表示を制御する半導体を開発した」と報じたことを材料視。13年12月期中にサンプル出荷を始める予定で、省スペースやコスト削減につながることから、来期業績に寄与するとの期待感が高まる。
■第2四半期を増額、新技術関連大幅伸長 足元の業績、6日に今12月期第2四半期業績予想の上方修正を発表。「V-by-One」HS技術搭載製品が計画を5割程度上回る実績で、特に事務機器向け製品や車載ドライブレコーダ向け製品が利益を牽引し、売上高は従来予想の16億5400万円から17億1100万円(前年同期比3.4%減)、営業損益は2億8000万円の赤字から1億7100万円の赤字(同1400万円の赤字)、経常損益は2億4700万円の赤字から1億1500万円の黒字(同2.6倍)、最終損益は2億4800万円の赤字から1億0600万円の黒字(同8.2倍)に修正と好調に推移。
株価は、5月20日につけた年初来の高値690円から6月26日安値509円まで調整、7月31日安値525円と売り直され下値確認から上昇。7月19日高値583円を一時上回っており、騰勢を強める方向。PBR0.66倍と割り負け、来期へ向けての期待感も高まっており、一段高へ向かう公算大。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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