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プロネクサス 市況の回復、次世代EDINET(エディネット)で連続増収増益を目指す
記事提供元:フィスコ
*14:13JST プロネクサス---市況の回復、次世代EDINET(エディネット)で連続増収増益を目指す
プロネクサス<7893>は、主に上場企業のディスクロージャー・IR支援を手がけている。2013年3月期末の有価証券報告書でのシェアは54.8%、株主総会招集通知でのシェアは60.9%といずれも国内トップである。
2014年3月期の第1四半期業績は、売上高が前年同期比6.0%増の79.14億円、営業利益が同0.4%減の24.05億円増収営業減益に。上場会社数は5年にわたり大幅な減少が続いていたが、IPOの増加もあり第1四半期は前年同期比約10社減と下げ止まる傾向にある。また、投資信託市場・REIT市場の公共を受けて金融商品ディスクロージャー関連製品の売上が大きく増加、データベース関連製品の売上は倍増した。利益面では、金融庁が提供する上場企業の電子開示システムである次世代EDINET(エディネット)の先行コストが発生した。
2014年3月期の通期業績見通しは、売上高が前期比2.6%増の185.00億円、営業利益が同9.5%増の20.00億円と従来予想を据え置いている。上場会社数については証券市場の好転に伴うファイナンス増加、IPO社数の60社程度への増加を想定しており、横ばい・微減程度に収束することを想定。次世代EDINETの導入に伴う売上計上を一部見込んでいる。
次世代EDINETの導入が2014年1月に迫っている。同社はこの次世代EDINETに対応する顧客向け開示支援システムを手がけており、今回のバージョンアップを機に商品差別化によるシェアアップを描いている。《FA》
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