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OBARA GROUP:今期第3四半期は二ケタ増収大幅増益
■日系・欧米系・アジア系自動車メーカーが、アジア地域などで積極的な増産投資を実施
OBARA GROUP<6877>(東1)の今期13年9月期第3四半期連結業績は、売上高277億35百万円(前年同期比15.6%増)、営業利益46億40百万円(同42.5%増)、経常利益56億67百万円(同66.5%増)、純利益37億49百万円(同88.8%増)と二ケタ増収大幅増益となった。
同社の事業は、溶接機器関連事業、平面研磨装置関連事業の2つから成り立っている。
溶接機器関連事業は自動車生産過程に行われる溶接が主であり、世界トップレベルの日系自動車メーカーの厳しい要求にも対応していることから、海外でも同社の需要は旺盛である。今期は、取引先である日系・欧米系・アジア系自動車メーカーにおいて、アジア地域などで積極的な増産投資が行われたことから、売上高187億17百万円(同15.7%増)、営業利益35億20百万円(同20.0%増)と2ケタの増収増益となった。
一方の平面研磨装置関連事業は、パソコンなど主要エレクトロニクス製品の販売軟調を受け、同部門の取引先であるシリコンウェーハなどのエレクトロニクス関連素材において、設備投資及び生産活動は落ち着いた状況であった。そのため、顧客要求に適合した販売深耕を行った。その結果、売上高90億35百万円(同15.7%増)、営業利益13億61百万円(同138.9%増)と2ケタ増収大幅増益となった。
通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高75.1%、営業利益74.8%、経常利益79.8%、純利益79.7%となっていることから、ほぼ計画通りのペースといえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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