ビーマップ:14年3月期第1四半期は増収黒字回復で着地

2013年8月5日 09:10

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■通期業績予想は、2ケタ増収増益を予想

 ビーマップ<4316>(JQS)の今期14年3月期第1四半期非連結業績は、前々期からの継続案件への対応と、新規受注の積み上げに取り組み、売上高は3億97百万円(前年同期比124.9%増)、営業利益は27百万円(同△34百万円)、経常利益は27百万円(同△32百万円)、四半期純利益は52百万円(同△32百万円)と増収、損益面各段階で黒字回復となった。

 クロスメディア事業での無線LANの各種システム・サービスでは、急増する案件に対応するため、当事業への経営資源集約を進め、前々期から継続した新規構築案件に加え、既存システムの拡張・運用などにより当初見込を上回った。

 ナビゲーション事業の鉄道関連では、今第3四半期以降、ジェイアール東日本企画向けに行っている時刻表・乗換案内サービスの一部を廃止する予定としている。

 モニタリング事業では、画像解析を活用した新サービスを投入したが、予定外の開発・改修費用等が発生し、収益が悪化した。

 今期通期の業績見通しは、クロスメディア事業分野が全社を牽引する状況に変化はないとしており、売上高15億円(前期比17.8%増)、営業利益90百万円(同21.6%増)、経常利益90百万円(同16.8%増)、純利益70百万円(同25.0%増)と2ケタ増収増益を予想している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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