夢真ホールディングス:13年9月期第3四半期は増収大幅増益

2013年8月1日 09:42

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■同社主力の建築技術者派遣では、13年6月末の在籍技術者数は1,551人

 夢真ホールディングス<2362>(東1)の今期第3四半期連結業績は、売上高91億62百万円(前年同期比12.6%増)、営業利益9億86百万円(同10.0%増)、経常利益12億24百万円(同26.9%増)、四半期純利益7億66百万円(同33.3%増)と増収大幅増益となった。

 事業別に見ると、主力の建築技術者派遣事業では、ゼネコン各社が抱える技術者の「高齢化」「若手不足」の影響により、派遣需要は旺盛に推移した。また、今後想定される全国的なインフラ整備工事、復興需要の本格化に備え、採用活動に注力し、13年6月末の在籍技術者数は1,551人である。

 エンジニア派遣事業では、主要顧客である製造業各社の人材派遣活用は、依然として限定的であるものの、一部の業種や地域では増加に転じる動きも見られ、底打ちの兆しが見受けられる。また、情報系エンジニアの派遣先となるIT業界では、各企業のシステム投資が持ち直しの動きをみせており、派遣需要は顕在化しつつある。

 子育て支援事業では、東京都および神奈川県で認証保育所を3箇所運営している。また、東京都江東区に新たに認証保育所を建設中であり、平成25年8月1日開設予定である。

 医療介護支援事業では、医療および介護サービスへのニーズが増加していることを受け、デイサービス施設を東京都で3箇所運営。また新たに、東京都江戸川区にデイサービス施設の建設を予定している。

 今期通期の業績予想は、売上高135億円(前期比22.9%増)、営業利益21億円(同75.8%増)、経常利益22億円(69.8%増)、純利益13億円(同76.0%増)と増収大幅な増益を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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