【株式市場】個別物色が強まり四半期発表の信越化学は下げダイハツは急伸

2013年7月25日 16:17

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  25日後場の東京株式市場は、1ドル99円台に入る円高がになったため手控ムードが強まり、トヨタ自動車 <7203> が一段軟調になり、業績予想を昨日減額発表したキヤノン <7751> は後場も底練り商状など、主力株の重さが継続。後場に通期予想を発表した信越化学工業 <4063> は急落。

  日経平均は14時過ぎに一時198円07銭安の1万4533円21銭安まで下落。このため個別物色の色彩が強まり、13時過ぎに四半期好決算を発表したダイハツ工業 <7262> や14時過ぎに発表したゲンキー <2772> などが急伸。昨日発表の伊勢化学工業 <4107> (東2)は放射性物質対策のヨウ素も思惑材料視されて高値更新。ゲーム開発のオルトプラス <3672> (東マ)やケイブ <3760> はストップ高。

  東証1部の出来高概算は22億2707万株、売買代金は2兆674億円。1部上場1755銘柄のうち、値上がり銘柄数は305(前引けは421)銘柄、値下がり銘柄数は1350(前引けは1202)銘柄。業種別指数は2業種(前引けは3業種)のみ値上がりし、空運、石油・石炭が高い。一方、値下がり率上位は保険、電力・ガス、その他金融、その他製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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