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週刊ダイヤモンド今週号より~拡大に転じた就職戦線 中小企業の採用意欲高まる
記事提供元:フィスコ
*08:01JST 週刊ダイヤモンド今週号より~拡大に転じた就職戦線 中小企業の採用意欲高まる
日本経済の景況感が大幅に改善する中で進行した今年の就職戦線。企業の採用人数は3年連続で増加傾向となり、明るさを取り戻しています。今週号の特集では、学生側にとって売り手市場に入ったとも言える今シーズンの状況を企業・学生双方の動きから総括。さらに、学生の支持を集めている「新卒採用力」の高い企業ランキングを紹介しています。
まず、企業側の動きを見ると、中堅・中小企業で採用意欲の回復が鮮明となっています。ダイヤモンド誌が実施したアンケート調査によると、2014年卒業予定者の「採用数の増減」について、従業員500人以下の企業では50.9%が「増加」と回答。昨年の34.6%を大幅に上回りました。
一方の学生側は、行動量が減少傾向にあります。その背景には、昨シーズンの「採用選考に関する企業の倫理憲章」改定により、就職活動の期間が“短期集中化”したことがあるようです。ただ、内定のないまま就職活動を継続している層も増えているといい、企業の採用意欲は回復しながらも、採用基準は以前と変わらないことが推察されます。
では、そうした就職戦線の中、企業はいかに学生に響く情報発信、応対を行ってきたのでしょうか。ダイヤモンド誌では、ホームページやセミナー・説明会など6つのシーンで学生の支持を集めた企業を集計。その結果は、2年連続で総合1位となった三菱東京UFJ銀行(三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>)をはじめ、トップ10中9社を大手金融が占める形となりました。《NT》
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