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(中国)短期金利に再び急上昇の兆しか、人民銀は本日もオペ見送り
記事提供元:フィスコ
*12:20JST (中国)短期金利に再び急上昇の兆しか、人民銀は本日もオペ見送り
中国の金融市場では18日、短期金利が再び大きく上昇する動きを見せている。現地メディアの報道によると、翌日物レポ金利(加重平均)は一時5.92%となり、前日比で約300ベーシスポイント上昇した。ただ、14日物は低下している。
翌日物レポ金利はきのう17日、約2カ月ぶりに3%以下の水準まで低下していた。市場関係者は、流動性に目立ったひっ迫感はないとしながらも、大型銀行の配当支払いなどが目先の不安要因だとも指摘している。
一方、中国人民銀行(中央銀行)は18日、毎週火曜と木曜に行う短期金融市場での公開市場操作(オペ)を見送るもよう。中央銀行手形の発行やレポ取引による資金吸収、リバースレポ取引による資金供給、いずれも実施しない。人民銀が定例オペを見送るのは、これで3週目となる。《NT》
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