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【じっくり投資コーナー】文化シヤッターは『都市型ゲリラ豪雨』関連、簡易型止水シートに脚光
文化シヤッター<5930>(東1)は、中長期狙いで、注目したい。前週8日、1時間に50ミリ以上の「非常に激しい雨」が降る頻度が、過去30~40年で3割余り増え、今世紀末ごろには現在の1・65倍に上る恐れがあることが気象庁の分析でわかったと伝わっている。都心で突発的な「ゲリラ豪雨」が今後も増えることが予想されることから、同社が簡易型止水シート(シャッタータイプ)、止水板付きシャッター、脱着式止水板、シート式止水板など止水製品の相談から施工・メンテナンスまでを一貫して行っていることが見直されそうだ。
足元の業績、販売数量の増加に高付加価値商品の拡販が寄与、コスト削減が奏功し、今3月期売上高は1200億円(前期比6.3%増)、営業利益は70億円(同26.9%増)、経常利益は79億円(同16.5%増)、純利益は不二サッシの持分益が減少し60億円(同10.9%減)を見込んでる。年間配当は12円(同2円増)を予定している。
株価は、5月29日につけた年初来高値745円から6月10日安値500円、同26日安値493円と売り直されて500円処で下値を固め595円と買われている。週足では13週移動平均線、月足では9カ月移動平均線がサポートしており、中長期で上昇トレンドを堅持している。短期的にも同社が2962万株(30.1%)保有している持分法適用会社の不二サッシ株が急騰していることも株価を大きく刺激しそうだ。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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