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【株式評論家の視点】キムラユニティーは今期最高益更新見通しで26日発表の第1四半期に期待、指標に割安感有り
<銘柄の見所>
愛知地盤で、トヨタ向け物流加工が主力のキムラユニティー<9368>(東1)は、連続最高益更新見通しで、7月26日に発表が予定される今3月期第1四半期決算に対する期待感がある。トヨタ関連でバリュエーション的にも割安感があり、決算発表を機に見直される可能性があり、水準訂正の動きが期待されることから、押し目場面は注目されよう。
足元の業績、物流サービス事業は、NLS(ニューロジスティクスサービス)事業分野での既存顧客への拡販による受注量の増加や北米子会社KIMURA,INC.の受注が大きく増加。自動車サービス事業は、引続き自動車メンテナンス受注の伸びやリース契約台数の増加。人材サービス事業は、労働者派遣法改正の影響を予想する中で、人材派遣、人材紹介、採用代行、人材育成事業の各サービスの付加価値向上と営業力強化、既存顧客への深耕や業務請負サービスの拡販を更に推進し、今3月期売上高は406億円(前年同期比4.8%増)、営業利益は15億5000万円(同13.9%増)、経常利益は17億円(同2.0%増)、純利益は10億円(同7.6%増)と連続最高益更新見通し。年間配当は22円(中間期11円、期末11円)を予定している。
株価は、5月7日につけた年初来の高値1030円から6月7日安値852円まで調整を挟んで7月8日980円と買われている。9カ月移動平均線がサポート、中長期で上昇トレンドを堅持している。今期予想PER11倍・PBR0.54倍と割安感があるほか、配当利回り2.26%と利回り妙味もソコソコあり、見直し余地がある。7月26日の決算発表を機に、上値を伸ばす可能性があり、押し目買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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