【株式市場】円高基調のため日経平均は小幅続落だが含み資産株など高い

2013年7月4日 12:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  4日前場の東京株式市場は、為替が朝方に比べて円高基調となったため、自動車株などが軟調で、電機・精密株も個別に高い程度。ディフェンシブ物色でパルプ・紙や電力株は堅調だが、日経平均は小幅続落。ただ、日銀支店長会議が本日開催のため、異次元の緩和策の強化などに期待が強まり、澁澤倉庫 <9304> や東京都競馬 <9672> などの含み資産株や土地持ち銘柄が軒並み高。横浜市立大学のiPS細胞研究の報道を材料に新日本科学 <2395> も活況。

  上場2日目のサントリー食品インターナショナル <2587> は堅調な始まりとなり、3185円(40円高)で売買開始の後は3225円まで上げ高値を更新し、前引けは3170円。昨日は朝の取引開始と同時に売買が成立し、初値は3120円だった(公開価格は3100円)。

  東証1部の出来高概算は12億310万株、売買代金は9456億円。1部上場1714銘柄のうち、値上がり銘柄数は573銘柄、値下がり銘柄数は978銘柄。業種別指数はパルプ・紙、電力・ガス、その他金融、空運、倉庫・運輸、などが高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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