アイエスビー 創立45周年に向けて、新たなる飛躍を目指す

2013年7月1日 09:57

印刷

記事提供元:フィスコ


*09:57JST アイエスビー---創立45周年に向けて、新たなる飛躍を目指す

アイ・エス・ビー<9702>は独立系のソフト開発会社。スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の開発にとどまらず、「デジタル家電との連携」「医療への活用」など、多岐にわたる分野への応用を手がけている。主な事業としては、モバイル端末やインフラ、医療・車載・デバイスといった組込み事業、金融、放送、官公庁に関連するITサービス事業、データセンターを中心に基盤構築やクラウドサービスを行うクラウド事業がある。

2015年の創立45周年に向けて、「グループ売上140億円、営業利益率5.0%」の実現を目標とする。変容する新市場に適合できる企業利益体質に改革し、次への新たなる飛躍を目指している。

2013年12月期第1四半期(2013年1月1日~2013年3月31日)の連結業績は、売上高が前年同期比8.2%増の29.92億円、営業利益が同19.2%増の1.32億円と増収、営業増益決算に。クラウドサービス関連では、ソフトウェア開発からインフラ構築に至るまで幅広い需要がみられ、スマートフォンやタブレット端末とのモバイル連携も主要成長領域となってきている。また、新規に連結決算に加わった、子会社2社(ISB Vietnam Co.,Ltd、株式会社ISBパーソナルサービス)による売上高への影響額は0.50億円となった。

2012年7月に名古屋出張所を設置、中京地区企業からの受注獲得にも本格的に取り組み始めている。海外展開としては、ホーチミンに100%出資でISB VietnamCo.,Ltdを設立し、現在160名体制で活動中。2013年12月の連結業績見通しでは、売上高は前期比13.2%増の120.00億円、営業利益は同57.9%増の3.60億円を見込んでいる。

2013年7月17日(水)~19日(金)に東京ビックサイトで開催される「国際モダンホスピタルショウ2013」では、同社の製品および開発ソリューションが出品される。《FA》

関連記事