本日新規上場のリプロセルは買い気配、東大・京大発のiPS細胞ベンチャー

2013年6月26日 09:25

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  本日、新規上場となったリプロセル <4978> (JQG)は26日、公開価格3200円と同じ値段の買い気配で始まり、好発進。ヒトiPS細胞やヒトES細胞による細胞培養液などの試薬開発と臨床検査事業などを行なうバイオテクノロジー企業。公募株式数は64万2000株、売り出し株式数は最大84万9200株。今期・2014年3月期の連結業績予想は、売上高を4億7700万円(前期までは単独決算で4億6500万円)、営業利益は8800万円の赤字(同7700万円の赤字)、純利益は6000万円の赤字(同4900万円の赤字)。

 同社ホームページによると、日本で初めてヒトES細胞が樹立された2003年に、その樹立に成功した京都大学再生医科学研究所・所長(当時)中辻憲夫教授と東京大学医科学研究所の中内啓光教授の技術シーズを基盤として設立された。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
「第2の中山鋼」探しで株価2ケタの極低位値ごろ株は「アベノミクス相場」の初動段階の再現を期待=浅妻昭治(2013/06/24)
【株式評論家の視点】ユーグレナは八重山殖産の子会社化による収益貢献に期待が大きい(2013/06/24)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事