関連記事
【狙い場・買い場】JVCケンウッドは北米需要に期待、デンソー関連
記事提供元:日本インタビュ新聞社
AV機器、カーエレなどを展開する、JVCケンウッド <6632> に、注目したい。19日付の日本経済新聞朝刊が「日系自動車部品メーカーが北米で増産投資を再開する」と伝えたことを受け、自動車部品株に物色の矛先が向かっており、北米での部品生産6割増のデンソー関連として見直される可能性が高い。JVCKWが、デンソーとの協業を生かした自動車販売店向けディーラーオプション商品や自動車メーカー向け純正商品の受注拡大に期待がかかる。
足元の業績、今3月期売上高は3300億円(前期比7.6%増)、営業利益は110億円(同14.5%増)、経常利益は60億円(同93.2%増)、純利益は30億円(同2.6倍)を見込む。年間配当は5円を予定。今期予想PER11倍台・PBR0.51倍と割安感があるほか、配当利回りは2.0%とソコソコある。
株価は、1月22日につけた年初来の高値335円から4月4日に年初来の安値226円まで調整を挟んで5月22日高値307円と買われた後、6月7日安値228円と売り直されて往って来い。240円を挟んだ小幅もみ合いで下値を固めた感がある。また、デンソーと開発した大型施設向け監視システムに対する期待感も下支えすることから、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【編集長の視点】高島屋は4連騰、全国百貨店の5月売上高発表を先取り内需出遅れ株人気(2013/06/19)
・【編集長の視点】児玉化学は連続大幅増益業績をテコに極低位値ごろ妙味を発揮し高変化展開へ(2013/06/19)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
