ビックカメラ4万円割れ、年初来安値更新、業績も材料も強弱感対立

2013年6月7日 15:32

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ビックカメラ <3048> は、1100円安の3万9900円と急反落、年初来安値を更新し2012年11月以来の4万円台割れとなっている。出来高は5月31日以来の水準に増えている。

  今8月期は営業利益2.2倍に対し、純益が75.0%減益と足並みの乱れが買方の腰を引かせているところがある。また、引き続きテレビの不振に対し、猛暑予想からエアコンなど夏場商品に対する期待もあるなど、材料面でも強弱感が対立している。

  「予想1株利益582円に対し、PERが68倍と異常に高いことは全般下げ相場では弱さを露呈する」(中堅証券)ということもある。

  3万7000円どころには、かなり分厚い下値の壁がある。全般相場が下げ止まれば、この水準では底打ちする可能性は強いだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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