日経平均は下げ幅拡大、強制ロスカットも加わり後場一段安に

2013年6月7日 12:51

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;12674.82;-229.20TOPIX;1043.37;-27.40

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値を下回って始まり、その後下げ幅を拡大させている。ランチタイムの225先物は12730-12750円辺りでの狭いレンジ取引が続いていたが、現物の後場開始直前には12670円を付け、その後は急速に下げ幅を拡大させている。昼のバスケットは小幅に売り越しとの観測。為替市場ではドル・円が96円30銭、ユーロ・円が127円65銭辺りと円高に振れている。既に警戒されていた値動きではあるが、強制ロスカットの動きも加わり、後場一段安となっている。日経平均の下落率は2%を超え、TOPIXについては一時3.0%を越える下落に。セクターでは、ゴム製品が6%超の下げとなったほか、鉄鋼、海運は5%を超えている。そのなかで売買代金上位で堅調なところは、東電<9501>、ファーストリテイリング<9983>、三井不<8801>、ケネディクス<4321>、住友不<8830>、東京建物<8804>、東急不<8815>などとなっている。
《KO》

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