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日経平均は上昇だが、値下がり数は6割を占める
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;13337.35;+75.53TOPIX;1099.84;+2.89
[後場の投資戦略]
円相場は1ドル99円50銭辺りでの推移をみせている。日経平均は先物主導によるインデックス売買に振らされやすい状況である。このところ下げの目立っていた銀行や不動産が上昇していることは安心感にはつながるが、先物市場では後場に下振れる傾向が続いていることもあり、リバウンド狙いの買いも入れづらいところ。
また、日経平均はファーストリテイリング<9983>、ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>、東エレク<8035>などがけん引している面が強く、インデックス売買によって上下に振れやすい状況であろう。物色としては材料系の銘柄での短期的な値幅取り狙いの動きに。また、明日5日には政府の成長戦略第3弾が発表されるため、政策テーマを手掛かりとした物色が強まりそうである。(村瀬智一)
《FA》
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