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【株式評論家の視点】ストリームは仕入れ商品の品揃えが充実し、今期は黒字に浮上
<銘柄の見所>
ストリーム<3071>(東マ)は調整に一巡感が台頭、出直りへのタイミング模索の動きに入りつつある。同社はパソコン関連商品や家電などを低価格で販売するネット通販会社で、WEBサイト「ecカレント」「イーベスト」「特価COM」等を運営する。
前2013年1月期は売上げが226億1500万円と前々期比33.5%減少し、営業利益も10億5400万円の損失と低迷した。家電メーカーの業績悪化や家電小売業界全般の競争激化に伴う業界再編から商材仕入が非常に厳しい状況となり収益低減に大きく影響を及ぼしました。取扱商品では、売上高が前年同期比家電36.5%減、パソコン48.8%減と、大きくダウンした。
今2014年1月期は売上げが228億2500万円と、前期比0.9%増の小幅増収となり、営業利益は2億1500万円と黒字に浮上する見通し。ヤマダ電機<9831>(東1)の子会社となったベスト電器<8175>(東1)とのフランチャイズ契約の見直しにより、商品仕入の品揃えが充実、販売拡充により収益を確保できるものと見ている。
インターネット通販は、通信ネットワークの高速化、物流システムの整備、代金決済機能の進化など、商品流通に必要なインフラ整備に伴って、飛躍的な発展をしている。そうした中、同社は無店舗販売の継続を基本方針とし、他を圧倒する「価格力」、ユーザーに購入しやすい「販売スタイル」、インターネットを利用した「メディア力」によって、インターネット通販分野でのトップシェアの確保を経営目標に掲げている。ベスト電器との業務提携で可能となった家電製品をはじめとする取り扱い商材の拡充など、インターネット通販に"流通革命"を促すリーディングカンパニーとなることを目指し一層の事業拡大に取り組んでいく方針だ。(株式評論家・隆盛)
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=3071.T&d=6m
(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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