Minoriソリューションズ:今期も増収増益、3期連続で過去最高益を更新する見通し

2013年6月3日 09:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■IT投資が限られた中で、中型案件の受注獲得が進み、売上高は堅調に推移

 Minoriソリューションズ<3822>(JQS)の13年3月期の業績(非連結)は、売上高136億1百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益6億50百万円(同20.0%増)、経常利益6億58百万円(同18.5%増)、純利益4億円(同5.5%減)と増収増益基調となった。

 同社は、金融業、通信業、製造業などを中心に、情報システムの業務アプリケーション開発、IT基盤構築、システム運用・保守などの業務全般に渡ってサービスを提供している。 IT投資が限られた状況の中で、中型案件の受注獲得及び進行基準計上が進み、売上高は堅調に推移した。損益面では、オフィスの統合・移転や間接業務の効率化によりコストを削減し、営業利益・経常利益共に収益性を改善した。純利益は前期で計上された特別利益などの特殊要因は無く、減益となった。    今期通期の見通しは、付加価値の高いビジネス展開による利益率の向上を目指すとしており、それにより売上高は140億円(前期比2.9%増)、営業利益は7億10百万円(同9.1%増)、経常利益は7億10百万円(同7.9%増)、純利益は4億26百万円(同6.3%増)と4期連続の増収増益となる見込み。

 株価指標は、PER9.0倍(今期予想一株当たり純利益96.93円で算出)、PBR0.87倍(実績)、配当利回り3.6%と指標的に見て割安である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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