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極楽湯:13年3月期は営業・経常利益共に増益
■国内直営22店舗、FC15店舗、海外直営1店舗の計38店舗を展開。
極楽湯<2340>(JQS)の13年3月期連結業績は、売上高99億23百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益2億74百万円(同21.9%増)、経常利益3億78百万円(同75.3%増)、純利益1億14百万円(同12.1%増)と微減収だが、経常利益は大幅増益となった。
同社はスーパー銭湯「極楽湯」を国内直営22店舗、FC15店舗、海外直営1店舗の計38店舗で展開。日本最多の店舗数を有する業界のリーディングカンパニーである。売上高では、温浴・飲食部門の来客数は前年同期比0.6%増と堅調に推移。リラク部門は整体が影響を受けて5.4%減となり、物販は野菜の販売が減少した。また13年2月には「極楽湯堺泉北店」での事故に伴う一事休業も影響して、全体で0.2%減の微減収となった。
損益面では、営業利益は、競合店対策などの広告費及び水道光熱費が増加したが、コストコントロールの徹底により、上海店開業費用の一部を吸収した上でも同21.9%増の増益となった。経常利益は、自販機の協賛金収入の増加に加え、資金調達コストの低下により75.3%増の大幅増益となった。純利益は、「堺泉北店」の他2店舗で減損損益を計上したが、営業・経常利益の増益効果により同12.1%増の増益となった。
今期通期見通しは、来客数はほぼ横這いを想定しており、売上高は国内97億円、海外10億円の計107億円(前期比7.8%増)、営業利益は原燃料コストの増加などで2億60百万円(同5.2%減)、経常利益は協賛金収入が減少する事で3億30百万円(同12.7%減)、純利益は前期計上された特損が除かれて1億60百万円(同39.6%増)と最終大幅増益となる見込み。尚、配当は期末6円を予定。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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