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やや個人主体の物色に、個別材料や値ごろ感のある銘柄でのリバウンド狙い/クロージング
記事提供元:フィスコ
[クロージング]
16:35JST やや個人主体の物色に、個別材料や値ごろ感のある銘柄でのリバウンド狙い
日経平均は大幅に反落。469.80円安の14142.65円(出来高概算39億7000万株)で取引を終えた。先週末24日のシカゴ先物の清算値(14305円)が大証終値から300円以上下げていたほか、為替市場では対ドル、対ユーロともに円高に振れていることが嫌気された。また、日本銀行政策委員会・金融政策決定会合の議事要旨(4月26日分)が伝えられ、一部でネガティブに捉える向きもあったようだ。
その後は先物と為替相場に振らされる展開が続くなか、日中値幅が300円超と値動きの荒い展開に。何度か戻りを試す局面もみられたが上値追いか限られ、慎重姿勢の強い状態であった。物色は不動産の一角やDENA<2432>など、足元で調整が続き値ごろ感が出ている銘柄のリバウンド。バイオ関連の一角や政策絡みの銘柄などが個別に物色されていた。
27日の米国市場はメモリアルデーの祝日となるため海外勢の資金流入は限られていたとみられ、明日についても同様の相場展開になろう。やや個人主体の物色に向かいやすく、個別材料や足元の調整で値ごろ感が出ている銘柄への短期的なリバウンド狙いが中心になりそうだ。ただし、先物や為替相場を睨みながらではある。
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