【狙い場・買い場】山下医科器械は下値確認済みの好チャート、5月期増額、次期も好望で上場来高値挑戦へ

2013年5月24日 12:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  山下医科器械 <3022> は、全般相場の調整から2100円強水準へ下げているが、絶好の買い場といえるだろう。

  去る、5月16日に長い「下ヒゲ」足をつけたことで下値は確認できている。今回の下げで二番底を確認する展開といえる。まもなく、集計を締める2013年5月期は、去る、16日に売上で16億8400万円、営業利益で1億5900万円、純益で8300万円、それぞれ増額修正している。修正後の営業利益は前期比23.4%増益、1株利益は131.0円(前期79.2円)に向上する。配当は年38円(前期年24円)へ増配の予定。

  医療機関の業務効率化、コスト削減等の経営改善に対する提案営業が奏功。とくに、SPD(病院医療材料管理業務)契約施設の増加で医療材料の売上が大きく増加している。

  高額医療機器の伸びが今後も期待され、来期(3014年5月期)も見通しは明るい。PER17倍程度と買い余地は十分あるだろう。先ずは、2006年2月の上場時につけた上場来高値2660円へ挑戦の展開だろう。(甘栗)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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