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テクノスジャパン:13年3月期は増収大幅増益、過去最高売上高を達成
■主力のERPパッケージで、広汎な導入実績を上げる
テクノスジャパン<3666>(JQS)の13年3月期連結業績は、売上高41億97百万円(前年同期比23.4%増)。損益面については、稼働率の向上や不採算プロジェクトの減少等により営業利益は4億49百万円(同37.8%増)、経常利益は4億41百万円(同29.5%増)、純利益は2億72百万円(同15.8%増)と増収大幅増益で過去最高売上高を達成。
同社は、企業向けの情報システムの企画・立案、分析・設計、開発、導入、保守を一貫して提供する主力のERP(統合型ソフトウェア)パッケージで、大手製造業や小売業向けに広汎な導入実績を上げている。13年12月7日にジャスダック市場への上場を実現。経営目標である「トップクラスのICT Consulting Company」への飛躍を実現するため、中期経営計画のテーマ「Best of Breed」を戦略の基本に据え、既存顧客の深耕と新規顧客の開拓に注力している。
業務の業績は、基幹システムおよび周辺ソリューションでは、大手小売業向け会計業務やメーカー向け生産管理のERP導入を中心に、売上高は41億96百万円(前年同期比25.7%増)となった。
今期の通期見通しは、同社は優秀な人材の確保とその育成に注力、また海外拠点の新規開設等にも積極的に投資を行うことで、事業環境の変化に対応できる基盤確立に取り組むとしている。そのことにより、売上高44億59百万円(前期比6.2%増)、営業利益4億15百万円(同7.5%減)、経常利益4億26百万円(同3.5%減)、純利益2億68百万円(同1.6%減)と3期連続の売上高増加を見込み、損益面は先行投資による一時的な利益の減少を予想。
株価指標は、PERは18.6倍と市場平均を下回り(今期予想一株当たり純利益157.65円で算出)、PBR1.5倍(実績)、配当利回り2.5%であり、指標的には割安となろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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