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国際計測器:本日(15日)の引け後に前13年3月期連結業績の上方修正を発表
■主力製品であるタイヤ関連試験機を中心にバランシングマシンの出荷が堅調に推移
バランシングマシンの国際計測器<7722>(JQS)は、本日(15日)の引け後に前13年3月期連結業績の上方修正を発表した。
売上高は前回予想を8百万円上回る105億8百万円(前年同期比3.4%減)、営業利益は3億1百万円上回る15億1百万円(同31.0%増)、経常利益は4億46百万円上回る15億46百万円(同31.9%増)、純利益は2億48百万円上回る8億68百万円(同56.0%増)と減収ながら大幅増益を達成した。
売上高については、主力製品であるタイヤ関連試験機を中心にバランシングマシンの出荷が堅調に推移したことや電気サーボモータ式振動試験機の受注及び売上が大幅に増加したこと等によりほぼ予算どおりの結果となった。
利益面については、外貨建売上高の割合が高いことから、上半期は円高ドル安による為替の影響や新規開発製品である大型の電気サーボモータ式振動試験機について、拡販のための営業戦略的見地から販売価格について考慮したこと等により売上総利益率が低下したが、下半期は急激な円安ドル高による為替の影響や電気サーボモータ式振動試験機及びタイヤ関連試験機の売上総利益率が改善されたことなどにより、営業利益及び経常利益が予算を上回る結果となった。
今期については、前期末受注残高は67億90百万円と約7.1ヶ月の生産量を繰り越している。次期の製品セグメントの売上にいては、バランシングマシンは中国のタイヤ関連ユーザーからの引合いも堅調なこともあり75億円、電気サーボモータ式振動試験機は20億円、シャフト歪自動矯正機は10億円、国内連結子会社である東伸工業の生産している材料試験機が10億円の合計115億円(前期比9.4%増)を予定している。
利益面については、営業利益は20億円(同33.2%増)、経常利益20億円(同29.3%増)、純利益12億円(同38.2%増)と大幅増益を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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