インフォメーションクリエーティブ:第2四半期は、売上高、最終利益共に前期を上回る

2013年5月12日 08:10

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■通期業績予想の達成はほぼ確実

 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)の今期13年9月期第2四半期業績は、売上高31億99百万円(前年同期比9.3%増)、営業利益1億76百万円(同10.8%減)、経常利益1億95百万円(同7.7%減)、純利益1億14百万円(同10.3%増)と売上高、最終利益共に前期を上回った。

 同社が属する情報サービス業界は、顧客企業の情報化投資は回復傾向にあるが、業界全体の技術者不足の影響や受注単価の抑制は継続しており、依然として厳しい経営環境が継続している。

 同社の場合も9.3%の増収であるが、売上原価率が2.0ポイント超上昇したことから、約10百万円の販管費削減にもかかわらず営業・経常利益が減益となった。

 通期業績予想に対する進捗率は、売上高51.1%、営業利益50.0%、経常利益52.5%、純利益58.1%であることから通期業績予想の達成はほぼ確実。

 10日の株価は、年初来最高値801円を付け、800円で引けている。予想PER15.5倍、PBR1.05倍、配当利回り3.0%と最高値更新にもかかわらず指標的には割安。出遅れ見直しが始まったものと思われる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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