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【狙い場・買い場】ANAホールディングスは「787」の影響出尽くす可能性
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■運行再開が決まり30日の決算発表で業績懸念など一巡の期待
ANAホールディングス <9202> の全日本空輸は28日付けの同社ホームページで「ボーイング787型機」について、必要な改修を完了した最初の機体の確認フライトを同日に滞りなく終了したと発表した。営業便の運航再開には触れなかったものの、関連報道では、状況によって5月中にも臨時便から復帰するとの予想が出ている。787型機の運行再開を巡っては、26日にFAA(米連邦航空局)が再開を承認し、国土交通省も再開を承認。27日にはボーイング社の副社長が東京都内で会見し、日本の乗客に対する配慮をうかがわせた。
前週末の株価終値は209円(1円安)。FAAによる運行再開の承認などには反応が薄かった。ただ、3月21日に213円の年初来高値をつけ、前週末にかけての25日には212円まで戻り高値に進んだため、値動きからは運行再開に対する期待が小さくない様子。運航再開のスケジュールが発表になるなどの材料が出れば、期待再燃の可能性は大きい。また、3月決算の発表は4月30日の予定。これまでの運行休止の影響などが概略明らかになれば、業績への懸念はほとんど出尽くすことになり、値動きも軽くなりそうだ。(ステルス)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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