信越化学工業は今期の予想を保留し軟調で「陰線つつみ足」の懸念

2013年4月25日 14:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  信越化学工業 <4063> は25日の後場、中盤から軟調の度合いを強め、前引け値6820円(40円安)から13時45分には6680円(180円安)まで軟化する場面があった。13時30分に2013年3月期の決算を発表し、連結営業利益が5.0%増、純利益も5.0%増など、小幅増益にとどまった上、一般的には発表する今期の予想を「開示が可能になった時点で速やかに開示」として保留したことも手控える要因になったようだ。前場は6910円まで上げて高値を更新。しかし、午後の軟化によって、ロウソク足罫線では「陰線つつみ足」と呼ばれる不吉な足(あし)をつける可能性が強まっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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