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【チャート診断】日本アジアグループ出直る、買方の回転効き月足チャート有望、業績急向上で先ず10万円へ
日本アジアグループ <3751> (東マ)の23日株価は550円高の5900円と買われ、去る、18日につけた年初来高値に接近している。その高値とは2011年8月以来の水準となる6000円で、その後5020円と調整したものの移動平均線では「5日線」で下げ止まり再上昇に転じてきた。
権利修正チャートで見れば、日足、週足以上に月足が有望といえる。なにせ、上値のフシが55万~60万円まで見当たらないからだ。一方、増加が顕著となっていた信用買残については平均コストと見られる5000~5300円を株価が大きく上回ってきたことで圧迫感はなくなっているとみてよいだろう。しかも、業績の急向上から買方は勢いを増し、上値買いの姿勢を強めることが予想される。
昨年4月に国際航業HDを完全子会社化し、測量・不動産・太陽光発電・金融の4本柱経営を展開する。同社は釧路市など北海道東部で発電所建設に着手しているなどメガソーラに力を入れている。金融ではマーケット活況で証券が好調という。2013年3月期は決算期を4月から3月へ変更したため11ヶ月の変則ながら営業利益19億7800万円見通しと4期間ぶりに黒字転換する。
2014年3月期についてもメガソーラの好調から業績はさらに向上が予想される。まだ、無配ながら業績向上のスピードに期待すれば好チャート相まって上値が期待されるだろう。先ずは10万円奪回が早そうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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