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【株価診断】沖縄電力は24ヶ月線抜いて「買い転換」、沖縄再開発関連の有望銘柄
沖縄電力 <9511> の8日(月)の株価は170円高の3505円と前週末の150円高に続いて買われ年初来高値を更新している。
日米政府が沖縄の普天間飛行場より南の米軍施設を返還することで合意したことが手がかり材料となっている。東京ドーム640ケ分以上とも言われ広大な土地ということで跡地は思いきった再開発構想が出る可能性がある。カジノ併設のマリンリゾートなどが有力視されるし、温暖な気候ということから老後を沖縄で暮らすということから医療施設などを完備した住宅地域としてのニーズも予想される。再開発となれば電力を一手に供給する同社にとってビジネスチャンス拡大が期待される。
東京電力などが経営悪化に苦しみ無配となっているのに比べると、LNG価格上昇はあるものの、原発を持っていなかったことが強みとなって年60円配当を継続している。
権利修正チャートでは2007年3月の7690円から、ほぼ一貫して下げ2012年7月には2001円まで下げていた。このところの戻りでチャートは好転、3月末には月足で24ヶ月線を抜いて「買い転換」している。次の上値のフシ5000円までフシがないことから5000円は早そうだ。さらに、辺野古沖の埋め立て・移設が本決まりとなれば、5000円突破から6750円を目指すことも予想される。沖縄再開発関連の有望銘柄として24ヶ月線を抜いてきた今は好狙い場といえるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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