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【編集長の視点】ジェイテックは続落も株式分割・増配権利取りを上方修正業績がサポート
<銘柄ウオッチ>
ジェイテック <2479> (JQG)は、1250円安の4万6550円と続落して始まっている。今年3月21日につけた昨年来高値4万9400円を前に利益確定売りが増勢となっているものだが、きょう26日が、株式分割(1対200)の権利付き最終日であり、さらに今3月期期末配当も増配することから、今年1月に上方修正した今期業績の上方修正も、サポート材料となって、権利取りに再考余地が大きい。
株式分割は、同社株式のいっそうの流動性の向上や投資家層の拡大を図り、さらに全国証券取引所が進めている「売買単位集約行動計画」に沿い、同社株式の売買単位を100株に変更する単元株制度を採用するために実施するもので、単元株制度の効力発生日は、4月1日と予定している。一方、今3月期期末配当は、今期業績を総合的に勘案、株主への利益還元を図るために前期実績・期初予想の100円から200円に増配する。
増配の前提となる今期業績は、今年1月31日に上方修正済みである。昨年10月1日にLIXILグループ <5938> から株式を取得し連結子会社化し、建築関係の労働者派遣事業などを展開するエル・ジェイ・エンジニアリング(旧トステム・エンジニアリング・オフィス)の業績が上乗せとなることが要因で、純利益は、期初予想の4100万円を4400万円(前期比29%増)に引き上げて増益転換率を拡大する。
株価は、1月の今期業績上方修正で3万円台に乗せ、株式分割に期末配当の増配が続いて高値を更新した。今年3月15日発売の東洋経済会社四季報春号では、来期純利益の大幅続伸も観測されており、きょう権利付き最終日の権利取り妙味を示唆している。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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