【狙い場・買い場】セブンイレブン関連のわらべや、業績拡大へ

2013年3月24日 18:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  わらべや日洋 <2918> は、主要顧客であるセブン&アイ・ホールディングスが2期連続で過去最高益を更新したもようと伝わっており、関連銘柄として注目したい。わらべや日洋はセブンイレブン向けにお弁当やお惣菜などを開発・提供しているが、今2月末にセブン-イレブン・ジャパンを割当先として第三者割当増資を実施。調達した資金15億円はセブンイレブンの四国進出と東北地区での事業拡大に歩調を合わせ工場新設に投入する。セブンイレブンが1762万5660株(12.4%)保有する筆頭株主になったことで関係強化に対する期待感が高まる。

  足元の業績、13年2月期はセブンイレブンの積極的な出店や、チルド商品の販売伸長し売上高1750億円(前期比7.1%増)となるものの、米価上昇の影響で、営業利益40億円(同2.2%減)、経常利益42億円(同1.3%増)、純利益21億円(同12.8%増)を見込んでいるが、四季報最新号では14年2月期上向くと観測しており、4月12日に予定される13年2月期決算発表における14年2月期業績予想に期待が持てる。

  株価は、1450円割れで下値を固め出直る動きで、13週移動平均線を上抜き戻り歩調を強めつつある。セブンイレブン向けに和菓子工場がフル稼動で生産拡大も見込まれるほか、PBR0.77倍と割り負け、ディフェンシブ性もあり、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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