ティー・ワイ・オー:自動車、衣料、飲料業界等の案件を中心に受注状況が好調に推移

2013年3月14日 07:24

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■増収効果に加え、不採算部門を連結除外し、グループ全体で収益管理を徹底したことにより大幅増益となる

  TV-CM製作のティー・ワイ・オー <4358> (JQS)は13日、今期7月期第2四半期連結業績を発表した。

  主力のTV-CM制作に関しては、業界の大手1社であることの優位性やクリエイティブ力を背景に、企画・制作機能の充実及び積極的な営業展開により、自動車、衣料、飲料業界等の案件を中心に受注状況が好調に推移した。

  マーケティング・コミュニケーション事業については、昨年9月に瑞思華広告(上海)有限公司(Great Works China Co., Ltd)の出資持分及びグレートワークスの保有株式を譲渡したことによる連結除外に伴い、減収となったが、企画・提案機能の強化により幅広い案件を獲得した結果、既存事業ベースでは増収となった。

  その結果、第2四半期連結業績は、売上高123億73百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益8億17百万円(同5.9%増)、経常利益7億55百万円(同55.3%増)、純利益4億72百万円(同272.7%増)と増収大幅増益となった。

  利益面については、増収効果に加え、不採算部門を連結除外したこととグループ全体で収益管理を徹底したことで、大幅増益となった。

  セグメント別の業績は、TV-CM事業は、売上高89億53百万円(同7.5%増)、営業利益14億79百万円(同0.4%増)となった。なお、販売費及び一般管理費には、M&Aによるのれん償却額12百万円が含まれている。

  マーケティング・コミュニケーション事業は、売上高27億8百万円(同9.3%減)、営業利益40百万円(同67.3%減)。なお、販売費及び一般管理費には、M&Aによるのれん償却額33百万円が含まれている。

  主力のTV-CM事業が好調であることに加え、不採算部門を連結から除外し、収益管理を徹底するなど経営体質の強化が実現していることから、同社の業績は今後ますます拡大するものと予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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