パイプドビッツ:3月27日リリース予定の「スパイラル(R)」の新版1.11.4について、搭載する機能の詳細を発表

2013年3月14日 06:35

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■スマホアプリ開発環境のバックエンド機能を大幅に強化

  パイプドビッツ <3831> (東マ)は13日、5,000を超える企業や団体に提供する国内最大規模のクラウドサービス、(純国産PaaS)情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」の、3月27日リリース予定の新版1.11.4について、搭載する機能の詳細を発表した。

  「スパイラル(R)」は、2012年7月にリリースしたバージョン1.11.2から、スマホアプリの開発者がサーバーサイドを気にせず、アプリ開発だけに没頭できる「スマホアプリ開発環境」関連機能を提供開始した。

  新バージョン1.11.4では、BaaS(Backend as a Service/バース)として、そのスマホアプリ開発環境のバックエンド機能を大幅に強化する。カスタムプログラムのアクセス制限を同時呼び出し回数に拡充するほか、プッシュ通知API、PHPインクルードファイル管理機能、カスタムモジュールアップロードAPI、PHP用キャッシュライブラリを新たに搭載し、スマホアプリ開発の利便性と生産性の向上に寄与する。

  新バージョン1.11.4では、iOS6に実装されたPassbookに対応し、O2Oの幅を広げるPassbookの「パス発行機能」を搭載。iPhone5にプリインストールされているPassbookは、Apple社が提供するデジタルクーポンやチケット(パス)を一括管理できるアプリケーション。ユーザーは、店舗や空港などで対応端末にパスの二次元バーコードをかざし、入場や割引などのサービスを受けることができ、店舗や企業などのパス発行者は、ユーザーの位置情報や時間などをもとにユーザーのスマホにプッシュ通知をおくることができるため、例えば飛行機の搭乗時間を案内したり、店舗近辺にいるユーザーに来店を促したりすることが可能。

  パスの発行は、Apple社のドキュメントに沿った指定形式の開発が必要であり、自社開発の際には開発の時間やコストが課題といわれていた。新バージョン1.11.4に搭載した新機能「パス発行機能」を活用することで、アイコンやロゴ、背景色のデザインを設定するだけで簡単にパス発行ができる。「パス発行機能」で発行したパスは、「スパイラル(R)」のDBに紐付くことが特長である。「スパイラル(R)」のDBと連携したパスを簡単に発行できるので、例えば会員DBにて氏名など個別表示したパスを会員証として発行したり、顧客DBにてロイヤルカスタマーには割引率の高いパスを発行したりするなど、「スパイラル(R)」の利用客は、すでに持っている情報資産を活用しながら、新たなO2O施策を容易に実現できる。

  Passbook対応により、多彩な機能を持つPaaS「スパイラル(R)」は、Webフォームや空メール機能による会員登録から、「パス発行機能」によるクーポン発行、メール配信機能やWeb上に一覧表示する一覧表・単票機能によるクーポン(パス)配布、店舗に近づいた時のPassbookのプッシュ通知による来店促進、DB連携型QRコードリーダーであるiPhoneアプリ「スパイラル(R) シャリーン」によるパスの読取りとDBへの来店情報やチケット利用履歴の登録、リアルタイムで更新される顧客行動履歴に応じ、メール配信機能やWebフォーム機能によるありがとうメール送信やWebアンケート送信など、総合的なソリューションを可能にする。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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