【引け後のリリース】味の素が米国のバイオ医薬品メーカーを子会社化

2013年3月6日 22:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■TPP関連株として高値更新中

  味の素 <2802> は6日の大引け後、米国のバイオ医薬品の開発・製造受託会社アルテア・テクノロジーズ社(本社カリフォルニア州、以下アルテア社)の全株式を約175百万米ドル(約160億円)で取得することについて合意したと発表した。4月中に100%子会社化する予定。

  発表によると、バイオ医薬品市場は、北米を中心に急成長を遂げており、世界のバイオ医薬品の開発・製造受託市場規模は約23億米ドル(1ドル93円として約2140億円)で、今後も年平均10%超の成長が見込まれる。アルテア社の売上高は約53百万米ドル(約49億2900万円、2012年)。これにより、急成長するバイオ先端医療分野全体で2020年までに売上高300億円超を目指す。

  株価は昨年11月の1077円を下値に、高下しながら上値を追い、本日1301円(26円高)まで上げた。終値もこの値で高値引け。TPP(環太平洋パートナーシップ協定)参加の場合、原材料コスト低下の期待が見込まれる銘柄のひとつ。PERは16倍前後のため、市場平均より割安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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