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【配当特集】第一実業は高利回りに加えPERでも割安顕著、今期増収増益
第一実業 <8059> は、「プラント・エネルギー事業本部」、「エレクトロニクス事業本部」、「産業機械・航空事業本部」、「名古屋事業本部」、「大阪事業本部」の、5事業本部と「国際事業統括室」、「新事業推進室」の2つの事業室で事業展開する商社。
今3月期の第2四半期(4~9月)におけるセグメントの状況は次の通り。「プラント・エネルギー事業」は売上が前年同期比17.9%増の163億400万円と2ケタの伸び。エンジニアリング会社経由の海外向け液化天然ガスプラント設備や化学会社向け高吸水性樹脂プラント設備の大口売上が寄与した。「エレクトロニクス事業」は、同比22.7%減の157億7500万円だった。中国・韓国を中心としたIT・デジタル関連機器製造会社向けの電子部品実装機等の需要が減少した。
「産業機械事業」は同比3.2%増の163億1400万円で、海外を中心に自動車関連業界向けの設備需要が好調だった。「海外法人」としては同比39.8%増の32億700万円と好調だった。
第2四半期全体では、前年同期比3.3%増収、営業利益は8.0%減益だった。今3月期通期では、売上前期比6.0%増の1330億円、営業利益4.0%増の53億円、1株利益58.9円の見通し。
株価は昨年10月の305円をボトムに420円台に大きく出直っている。利回りで魅力があるし、とくに予想PERではわずか7.2倍にすぎない。中期では2008年6月以来となる500円台も見込めよう。配当取りで臨みたい。
・コード番号:8059 ・市場:東証1部 ・決算期:3月末 ・売買単位:1000株 ・株価:429円 ・配当:中間8円、期末8円の年16円 ・1単位投資金額:429円×1000株=42万9000円 ・1単位配当額:期末8円×1000株=8000円(年1万6000円) ・期末利回り:8000円÷42万9000円=1.86%(年3.72%) (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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