【株式市場】日銀総裁会見を控えて材料株など売買活発となり日揮は6日ぶり反発

2013年1月22日 12:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は27%が高い

  22日前場の東京株式市場は、全般軟調。日銀の金融政策決定会合・総裁会見を控えて様子見ムードがあり、円相場も小幅円高のため、トヨタ自動車 <7203> などが軟調。追加緩和策には期待があるものの、出尽くし感に備えてか三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> なども軟調。

  ただ、出遅れ感の強い銘柄や材料株は堅調で、ソニー <6758> は昨日に続き売買代金1位となり続伸、三井不動産 <8801> も堅調。アルジェリアの人質事件で注目の日揮 <1963> は6日ぶりに高い。日経平均は10時過ぎからダレはじめ、前引けは1万705円53銭(42円21銭安)。

  東証1部の出来高概算は17億1667万株、売買代金は8411億円。1部上場1698銘柄のうち、値上がり銘柄数は451銘柄、値下がり銘柄数は1105銘柄。

  また、東証33業種別指数は5業種が値上がりし、値上がりした業種は、鉱業、不動産、精密機器、証券・商品先物、食料品。一方、値下がり率上位の業種は、海運、電力・ガス、パルプ・紙、輸送用機器、鉄鋼、金属製品、ゴム製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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