【狙い場・買い場】ファースト住建は住宅6社の統合に向けて継続注目の余地

2013年1月21日 21:53

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ファースト住建 <8917> (大1)は1月16日に1080円の高値をつけたあと調整含みながら、21日の終値は1060円(5円安)にとどまり、依然、1000円台で底堅い相場を続けている。昨年12月下旬、一建設 <3268> (JQS)や飯田産業 <8880> (東1)や同社など、戸建て住宅6社が経営統合を発表。各銘柄とも順調に上値を追っている中で、ファースト住建は依然、PER6倍台、PBR1倍割れの株価水準にあり、統合予定の6社の中でも割安感が目立つ。消費税の引き上げ後に備えた住宅ローン政策の拡充も濃厚で、当分は追い風にフォローされるといえる。

  同社の営業エリアは関西から西日本が中軸で、太陽光発電設備を常備した住宅などを牽引約に、今10月期も連続増益の見込み。業界そのものは、人口減少などの逆風が吹く中で、いち早く経営統合・効率化に進むため、強みを一段と強化する期待がある。

  なお、経営統合は13年11月の予定で、統合に進むのは、一建設、飯田産業、東栄住宅 <8875> 、タクトホーム <8915> 、アーネストワン <8895> 、アイディホーム <3274> (JQS)の6社。統合に向けて、これらの銘柄が順番に上げる展開も予想できる。(ステルス)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【相場熟者が答える投資相談】JTは一段高を見込み持続で、医薬品強化に期待(2013/01/20)
【海外比率の高い銘柄】ブリヂストン、ブラザー工業、東光など(2013/01/20)
急騰銘柄を徹底予想する日刊株式投資情報新聞(メルマガ無料)好評!会員が急増中(2012/07/20)
プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/07/20)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事