【注目のリリース】フジコピアンが12月決算の見込みを増額し黒字転換

2013年1月20日 09:09

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■PBRの低さ見直される可能性

  印字記録製品の大手フジコピアン <7957> (大2)は18日の大引け後、2012年12月期の業績予想を全体に増額修正し、連結業績は、売上高を95億円から98億円に引き上げ、経常利益は3億円から4億円に、純利益は2億円の赤字から0.5億円の黒字の見込みとした。

  個別・連結業績ともに、期末に向け円安が進んだことなどにより経常利益が改善。また、関係会社株式の評価損が税務上当期の費用として認められる見通しがたったことにより法人税等が減少する見込みとなったことも寄与した。

  18日の株価終値は134円(1円安)。1月16日、17日に135円の戻り高値をつけたばかりだが、第3四半期決算での1株純資産は532円31銭のため、この3割以下(PBR0.3倍弱)の株価は割安すぎる水準。全体相場の回復によって市場に滞留するホットマネーが潤沢になっており、割安株に物色が波及する形で一段の割安是正に進む可能性が強まっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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